2026-09-16
脊髄を2か所切られたラットに幹細胞を点滴する——上の傷では外側へ回り道ができ、下の傷では反対側へ渡る別の道ができた
脊髄の離れた2か所——右のT7と左のT12——を半分ずつ切ったラットに、骨髄由来の間葉系幹細胞を受傷翌日に1回だけ静注する。28日後の運動スコアは12.2対5.4。摘出した脊髄を7テスラのMRIに9時間かけて描いた神経の通り道は、頭側の傷では外側へ回り道をつくっていました。ところが尾側の傷では、外側ではなく、正中を越えて反対側へ渡る道が目立ちます。前臨床研究をエクソ太郎が読み解きます。
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