2026-08-04
慢性期脳梗塞の脳に幹細胞を「置いてくる」——SB623・18人2年成績と、その後にやってきた答え合わせ
脳梗塞から平均22か月、もう動かないはずの麻痺。遺伝子改変した他家骨髄MSC(SB623)を梗塞周囲へ直接移植した第1/2a相試験は、18人・2年で主要評価項目を達成しました。ただし対照群はありません。2か月後、163人に偽手術対照を置いた第2b相ACTIsSIMAは主要評価項目を達成できず(p = 0.6743)。同じ細胞は脳梗塞ではなく、並走していた外傷性脳損傷の試験で承認に届きます。
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