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脳科学

2026-08-01
脳卒中・外傷性脳損傷・神経変性疾患をつなぐ「神経栄養因子」——効くはずの薬が脳に届かない理由
脳卒中、外傷性脳損傷、そしてアルツハイマー病やパーキンソン病——原因の異なるこれらの脳の病気は、興奮毒性や神経炎症など共通の「壊れ方」に行き着きます。NGFやBDNFなど神経栄養因子はなぜヒトでは効かないのか。ロシアの研究チームが臨床試験6件のデータから「届け方」の壁を読み解きます。
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脳科学

2026-07-12
「筋肉」と「脳」をつなぎ直す——運動で神経疾患の認知を取り戻す鍵『認知運動統合(CMI)』
運動は末梢のBDNF・乳酸・免疫や血管のシグナルを介して脳にも働きかける。しかし『バイオマーカーが動いた』だけでは認知は戻らない。イタリアの神経リハビリ研究チームは、運動の生物学的効果が“注意を要する動作”と結びつき、認知運動統合(CMI)という行動として現れて初めて臨床的な意味を持つ、という統合モデルを提示。脳卒中・パーキンソン病・多発性硬化症・外傷性脳損傷ごとの違いと、VR・ロボット・ウェアラブルの活かし方までを見渡す総説を、エクソ太郎が読み解く。
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