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2 #drug delivery
脳科学

2026-08-01
脳卒中・外傷性脳損傷・神経変性疾患をつなぐ「神経栄養因子」——効くはずの薬が脳に届かない理由
脳卒中、外傷性脳損傷、そしてアルツハイマー病やパーキンソン病——原因の異なるこれらの脳の病気は、興奮毒性や神経炎症など共通の「壊れ方」に行き着きます。NGFやBDNFなど神経栄養因子はなぜヒトでは効かないのか。ロシアの研究チームが臨床試験6件のデータから「届け方」の壁を読み解きます。
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細胞外小胞

2026-07-06
幹細胞が出す「天然のカプセル」を薬の運び屋に:MSC由来細胞外小胞(EV)のエンジニアリングと臨床安全性
間葉系幹細胞(MSC)が分泌する細胞外小胞(EV)は、体になじみやすく免疫を刺激しにくい「天然のナノカプセル」。この総説は、EVを薬の運び屋(ドラッグデリバリー担体)へ磨き上げる6つのエンジニアリング戦略と、肺・皮膚・神経・眼・腸・腎・骨で行われた臨床試験の安全性データを整理し、実用化に残る課題(不均一性・標準化・規制)までを見渡す。
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