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3 #exosome
細胞外小胞

2026-08-03
IL-10を細胞外小胞に載せると壊れにくくなる——ところが、遺伝子を入れていない「ふつうの小胞」も炎症を鎮めた
炎症を鎮めるサイトカインIL-10は、不安定で体内から速く消えるため薬になりきれませんでした。ミシガン州立大学のチームは、ミニサークルDNAでIL-10を過剰発現させた細胞から細胞外小胞を回収し、組換えIL-10より安定で炎症性マクロファージを鎮めることを示します。ただし、IL-10の遺伝子を入れていない、ふつうの小胞も効いてしまいました。すべて培養細胞での実験です。
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細胞外小胞

2026-07-06
幹細胞が出す「天然のカプセル」を薬の運び屋に:MSC由来細胞外小胞(EV)のエンジニアリングと臨床安全性
間葉系幹細胞(MSC)が分泌する細胞外小胞(EV)は、体になじみやすく免疫を刺激しにくい「天然のナノカプセル」。この総説は、EVを薬の運び屋(ドラッグデリバリー担体)へ磨き上げる6つのエンジニアリング戦略と、肺・皮膚・神経・眼・腸・腎・骨で行われた臨床試験の安全性データを整理し、実用化に残る課題(不均一性・標準化・規制)までを見渡す。
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MSCエクソソーム

2026-06-15
ヒトMSC由来エクソソーム(sEV)の持続点滴は脊髄損傷の運動回復を高める:総量より「届け方」が鍵
ヒト骨髄間葉系幹細胞(MSC)由来の小型細胞外小胞(sEV)を脊髄損傷ラットに静脈内投与。3日間の毎日注射と浸透圧ポンプによる持続点滴(3/6日)を比較し、同じ総量でも持続点滴の方が運動回復を高めることを示した研究。
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